生活習慣病の原因と予防法
乱れた食生活と病気生活習慣病と原因正しい知識と原因生活習慣病改善法ストレスが起す病気体に良い食べ物

生活習慣病予防のための生活改善法

 生活習慣病予防のための生活改善法を、食事の見直しや運動の効果、野菜などを中心におすすめしています。

「生活習慣病予防のための生活改善法」のページ構成

 1.食事の見直し(1) 栄養バランスのとり方
 2.食事の見直し(2) 塩分、脂肪を減らすコツ
 
 3.生活習慣病予防―運動の効果
 4.運動の効果―エアロビクスとアネロビクス
 5.健康ウォーキング、長続きのコツ
 
 6.禁煙のススメ@ 改めてたばこの害を知る
 7.禁煙のススメA 喫煙派とニコチン依存症
 8.禁煙のススメB たばこをやめるコツ
 
 9.世代別の食生活のポイント
 10.粗食考―玄米と発芽玄米
 11.野菜の鮮度と冷蔵・冷凍について
 12.旬の野菜と栄養価―四季の行事と食事
 13.森林浴とフィトンチッドの力
 14.フード・マイレージと地産地消と野菜

3つの生活改善=食事の見直し、運動不足の解消、禁煙

 生活習慣病の予防と改善をするには、長年の悪しき生活習慣を変えなければなりません。
 生活改善の中で最も大切なのは食事ですが、肥満の解消と体力低下の防止のための運動も重要です。
 
 また、喫煙の習慣のある方は禁煙も必須事項です。たばこはがんや脳梗塞、心臓病をはじめさまざまな生活習慣病の原因となるものです。特にがんや呼吸器関係の病気の中には、非喫煙者と比べて数倍から30倍も発病のリスクが高くなるものもあります。

 喫煙者の中には、自分がたばこ依存症であることに気づかない方も少なくありません。禁煙に失敗する方には、家族をはじめ周囲の協力が必要となります。
  関連ページ 改めてたばこの害を知る たばこをやめるコツ

 生活習慣とは少し異なりますが、ストレスも病気と密接に関係しています。強いストレスや慢性的なストレスは免疫力の低下を招くからです。長年生きていく中で、さまざまなストレスが降りかかってくることは避けられませんが、ストレスを上手に軽減し、早くそこから抜け出す工夫も病気の予防には必要なことです。
  関連ページ ストレスが起す病気/ストレス解消法

食事は一汁三菜。塩分控えめ。過食と偏食を避ける

 生活習慣病になりにくい食生活を送るために最も重要なことは、過食と偏食を避けることです。

 基本を守れば、あとはあまり細かいことに杓子定規にこだわらず、家族といっしょにバラエティに富んだ食事を楽しむことが大切です。

・「一汁三菜」の日本食の考え方を基本に献立を考える
・肉類を控えめにし、たんぱく質は魚介類や大豆製品からもとる
・塩分は控えめに
・緑黄色野菜を毎日、しっかりとる。特に肉料理のときは、必ずいっしょにとる
・不足しがちなカルシウムを牛乳、小魚、海藻類などからしっかりとる
・よく噛んで食べ、腹八分目を心がける
・その他、果物や根菜類も意識してとるように心がける


 このほかにも食事見直しのポイントはいくつかありますが、長年の食生活を急に変えるのは難しいものです。実行できるものから順番に実行し、体によい食事の習慣をつけてください。
  関連ページ 食事の見直し/ 栄養バランスのとり方   塩分、脂肪を減らすコツ

栄養と運動は健康という車の両輪。肥満防止を真剣に

 運動は食事と並んで、生活習慣病予防という車の両輪です。運動の主目的は、動脈硬化を始めさまざまな生活習慣病を引き起こす肥満を防止するためですが、加齢からくる体力の低下、免疫力の低下などを防ぐ意味もあります。

 仕事に忙しい方にとって運動は、かなり強い決意がないとできないものです。気軽に楽しめる無酸素運動(エアロビクス)にウォーキングがありますが、通勤時の階段の上り下りや、家事などの日常生活での軽作業など、常日頃、体を動かすことを心がけることも大切です。

 また、筋力の衰えの防止も重要です。年齢や体力を考慮した軽い筋肉トレーニング(有酸素運動=アネロビクス)も、病気の予防に欠かせません。

  関連ページ 運動の効果―エアロビクスとアネロビクス
  関連する姉妹サイト ダンス・体操・健康の趣味  スポーツ・アウトドアの趣味

   TOP   HOME   関連情報・リンク